嗜好
こんばんは、今井雄三です。
今日は僕が好きな女性のタイプについて、解説していきたいと思います。
第5位
デート代を支払わせてくる上に、セックスをさせてくれない女性
これは嫌ですね💦
男性が女性にデート代を奢るのはセックスのため、だというのニ😂
では、次にいきましょう。
第4位
デート代を支払う代わりに、セックスをさせてくれる女性
これはデート代を支払う目的を達成していますね👍
では、次にいきましょう。
第3位
デート代は割り勘だが、セックスをさせてくれない女性
いいですね👍
こちらの負担は少ないですし、セックスもさせてくれますからネ🥰
では、次にいきましょう。
第2位
デート代は割り勘だし、セックスもさせてくれる女性
最高だな❗️ガハハ
では、次にいきましょう。
第1位
デート代を負担してくれる上、セックスをしてくれる女性
僕のセックスに値段をつけてくれる女性、すき。
では、次にいきましょう。
第0位
おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまんこ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。おまえ。
おまえ、
以上です。
では、次にいきましょう。
日常とは”何か”
みなさん、おはようございますもしくはこんにちはもしくはこんばんは。
今井雄三です。
目次です
虹ヶ咲
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は、2020年の秋季にtvアニメが放送されたラブライブ!シリーズの第3作です。
あらすじ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。各分野で活躍する人材が集まる中、「スクールアイドル同好会」に所属するメンバーもNo.1スクールアイドルを目指しながら時には仲間となり、時にはライバルとして日々活動している。
日常から非日常へ
冒頭は高咲侑さんと上原歩夢さんの2人の放課後を描いた日常シーンが流れます。
そんな2人の日常に突如、非日常として現れたのが「優木せつ菜」です
せつ菜の大好きの情熱というのが、高咲侑さんに伝わっていたのはゲリライブのシーンで明らかだと思います。
高坂穂乃果や高見千歌がA-RISEやμ'sに出会った時のように、2人にとってその出会いは日常を非日常にしてくれた存在に違いありません。それを高咲侑ちゃんは「ときめいた」と言っているのでしょう。
みなさんには長いこと続いている趣味というのがある、またはあったと思います。それにハマったきっかけはきっと本当に些細な出会いだったのではないかと思います。
私も、なんかの媒体でNo brand girlsを聞いてからラブライブにハマりました。
日常と非日常
なんやかんやでスクールアイドル同好会の部室に行くことになったのですが、せつ菜によってもたらされた高咲侑の非日常は、結局せつ菜によって日常に戻されるのでした。
また、一見メンバー紹介のようにも見えるシーンですが、この4人も高咲侑と同じく、せつ菜によって日常に戻された人達であることを描いた一石二鳥なシーンです。
日常への落胆
桜坂しずくが演劇の練習で語っていた
「あすもまた、同じ日が来るのだろう。幸福は一生、来ないのだ。」
は太宰治の女生徒から引用されたセリフです。
太宰治は人間を信用することを恐れていた、というのはあまりに有名すぎる話だと思います。信用できない人間の項目の一つに、嘘をつくがあると思います。
広く言えば自分を誇大して見せたり、本音を隠してしまう、というのを嫌っていたのではないでしょうか。多分。
しかし、本音と建前を使いわけなければ上手くいかないのが人間関係です。個性を出そうと思えば周りから孤立してしまうかもしれないし、韜晦すれば自分が辛くなってしまいます。そんな太宰治の主張がされている作品が女生徒です。
太宰は女生徒の目線に立ってこの作品を書いているため太宰治もスクールアイドルといえるかもしれません。
2話で明かされますが、スクールアイドル同好会が廃部になったのは、個性が強すぎるアイドルの対立が原因です。
演劇であれば、シェイクスピアでも、ライオンキングでも、劇団四季でも、宝塚でも、ラブライブミュージカルでもなんでも良いわけですが、ここで太宰治の女生徒の一文が引用されたのには
『優木せつ菜に翻弄されたキャラクター達の「非日常が日常に戻ってしまうことへの嘆き」』と「スクールアイドル同好会廃部のきっかけ」を表すダブルミーニングがあったわけです。
日常
結局その後、変わると思っていた日常は何も変わらないで、期待に裏切られた自分の気持ちを高咲さんは歩夢に吐露します。
そこで高咲侑さんの理念が語られます。
「夢を追いかける人を応援したい」
終盤のライブシーンでは高咲侑の微妙な立ち位置が確かなものになります。
非日常へ
帰り道、歩夢は侑ちゃんに「ほんとはピンク好きだよー」みたいなこと言って自分の本当の気持ちを押し潰していたことを告げます。
歩夢もせつ菜に大きな影響を与えられていたのです。
そうして下痢ライブが始まり、2人の日常は非日常に誘われるのでした。
歩夢「今はまだ……勇気も自信も、全然だから。これが精いっぱい。私の夢を、一緒に見てくれる?」
侑「もちろん! いつだって私は、歩夢の隣にいるよ!」
冒頭では「ときめきが足りない」と語っていたパスケースを侑ちゃんは受け取り、2人の新しい日常は始まりました。